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久々のドラクエ…ドラクエ11感想3

最近、ベホイムという呪文を覚えました。いる?これ。
まぁベホマだとヌルくなるからかな?
バランス丁度いいと感じてきた。ネーミングセンスは…う~ん。


あと、パーティに成長の差が出来始めた。
シルビアとセーニャが他のキャラより2レベル近く遅れている。
まぁ強さに影響はないが…。スキル早く開きたいじゃん?


というか今回レベル上げが楽なんですが。
魔法使いチームは半永久的にMP回復するからほぼ宿屋いらずだし…。
いろんなところがヌルくなっているが…。
でもそのせいか、全体攻撃してくる敵が多い気がしますね…。

もっとやばいクエストがDLCに控えているのだろうか…ブルブル…。


全員30レベルに達したので、武闘会を進めることに。


ロウとマルティナ戦…(途中で変な人もいたが…)まぁこのキャラ達はオープニングで見たので若干ネタバレだが…。


31レベルともなると手ごたえは全く無かった…。


ハンフリーとマルティナ姫が行方不明に。
孤児院の地下の階段から洞窟へ…。
メイジドラキーとか、懐かしすぎるw

メイジキメラ、大正キメラ、平成キメラ…(ネタ知ってる人いんのか?)

この辺でセーニャが2刀流に。
これは…すごい…便利。


そしてアジト最深部。
なんとハンフリーがマルティナを誘拐した張本人だった。
大蜘蛛のバケモノに参加者の生気を吸わせていた。

だがマルティナはワザと捕まっただけ。
ハンフリーから逃れ、戦闘に。
32レベルでもちょっと手ごわかったけど。



そして翌日。唐突な呪いのSE。やめろw


そしてついに主人公の本当の故郷へ…。



ロウは、主人公の親であるユグノアの王夫妻を我が子という…。
という事は…主人公の叔父!?

そしてそれに付くマルティナ、ロウに姫と呼ばれる…すなわち…。


OPで赤ん坊を連れ、逃げていた大人の女性。
それが主人公の母であり、ユグノアの女王、エレノアである事。

そして、途中で赤ん坊を託された少女こそ、デルカダールの王女、マルティナである。

マルティナは途中で首無し騎士に襲われ、主人公と共に川へ転落した。
その際、主人公を手放してしまった事を、この16年間、悔やんできたらしい。

マルティナは命からがら、城へ戻ろうとするが…。
デルカダール王は自らの王女を「もう死んだ。勇者に殺された。」と決めつけてしまったらしい。
そのキッカケになにか裏があるのか…同じく生き逃れたロウと手を組み、共に追い続けてきた。


…何だかロトの紋章のルナフレアみたいでとても辛い…。
忘れていたのに思い出してしまった( ;∀;)


今回の追手はグレイグ。
つまりマルティナとは顔見知り以上の関係である。
戦闘後グレイグが見せた人間らしさは何だろう?
魔物に操られてる訳では無さそう…?


そしてやっと手に入れた虹色の枝。
それが見せた光景は、大樹への行き方。

6つのオーブを集め、祭壇に捧げると、虹の橋が出来るらしい。

オーブはDQ3、虹の橋はDQ1のイベントでしたね。

これからますます真相に迫れそうな予感…。

ますますレベル上げに専念しなくては…(笑)

by y0wane89-6 | 2017-08-01 02:59